松山城を120ミクロンのスーパーファイン紙で作ってみたらふにゃふにゃになった

お城

番外編です。Canon のサイトで見つけてしまった。

日本 松山城 - アジア・オセアニア - 建物 - ペーパークラフト - Canon Creative Park
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仕方ないなあ

元はA4サイズだけれど完成サイズを確認すると…

大きそうじゃ

置き場所に困る気がしたので(無謀にも)半分のA5サイズでプリントしてしまう。

おかげで仕上がりはオリジナルの約7割のサイズに収まった。

倍率を縮小したことで各パーツがより小さくなることを想定し(切り貼りの細かさを考慮して)紙厚のないインクジェット紙に印刷する。

確かに切りやすかった

けれど…

切ったものを折るとき、インクが粒子状にパラパラとかすれとれてしまう。

そして次に、折ったものを貼り付けるとき、しっかりと貼りつかない。これは用紙との相性もあるかもしれないし、ピット(糊)のせいかもしれない。

ピットがあまりにくっつかないので木工用ボンドに切り替えた。これだと接着はしっかりする。だけど…

ボンドの量が少なすぎるとあっという間に乾き貼りついてくれない

かといってつけすぎるとボンドの水分で紙がふにゃふにゃになってしまって、思わぬ変形に見舞われ。泣きたくなる。

これ(変形)を防ぐため、ボンド加工後のパーツはボンドがしっかりと乾ききるまで待った後、他のパーツに接着しなければなりません。

待ち時間が増え、より作業時間が伸びた。こういう忍耐は工作の基本?覚悟しましょう。

そう。薄い(というか柔らかい)紙は加工までは楽。

がしかし薄さ故、建物を作り進めるうち各パーツの変形が積み重なってどんどん立て付けが悪くなって…

下から煽ると建物が傾いているのは秘密

お城本体(石垣部まで)がほぼ完成。あとは土台となる用紙に貼り付けるという段階。

「土台が紙だと全体がふにゃふにゃ」になるんじゃね、と思い試しにここ(土台)だけ厚みのあるインクジェット紙(0.22mm)に印刷し直した。

さすがにこの紙厚があるとカットは大変か、と思ったが田宮のデザインナイフはええね。

厚みのある紙もサクサクスパスパ切れていく。気持ちいいぞダミヤん。

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加工後もしっかりしてる。すばらしー。土台としては完璧だ。

紙厚があることで、細かいパーツのカットや加工が大変かなと心配したけれど、思ったほど支障ないことも分かった。

いやむしろ加工と貼り付けに関しては、部品が固くしっかりしているおかげで、部品同士をぎゅうと押さえつける時の力加減がずいぶんとお気楽になった。

ということでもう一度
厚紙でやり直してみたい