芋屋金次郎のスイートポテトが入っていた箱です。
芋屋金次郎といえば芋けんぴのイメージでしたが、スイートポテトも美味しかったです
芋屋金次郎といえば、ムラサキ芋のソフトクリームが大好き
思い出したら即行動‼
食べに行ってきました~
さて本題に戻って、箱を確認してみましょう。
薄い段ボールですが硬くてしっかりした箱です。
プリンターで印刷できる用紙で作って、形が安定するのでしょうか。
ちょっぴり不安。
でかっ‼
A3のスキャナで5回に分けて取り込みました。
そしてPhotoshopで合成。
普通にデジカメで撮影してもいいのですが、作図の下絵に使いたいので、歪まないようにスキャナで。
では、展開図。
A4サイズの用紙に1個配置しました。
蓋の大きさが、横10.5cm、縦8.4cm、高さ2.5cm。
組み立てた形を安定させるために内側に底紙を入れるのですが、2ページ目が底紙だけだと寂しい、、、ということで。
以前作ったショートケーキの紙トレーの少し小さめを3個配置してみました。
撮影のために箱の中に入れるものを探してみると、いつもの飴やチロルチョコも入ります。
が、今回ピッタリ納まって驚いたのが付箋(ふせん)です。
組み立てるときの注意
1. 外枠の線に沿ってカットします。
2. 赤い太線をカットします。
3. 折り目に沿って、先の尖ったものでスジを付けます。
4. 赤い点線2か所は谷折りにし、それ以外は山折りにします。
5. 組み立てます。
※しっかりと折り込むと、箱の形が安定します。
1. 外枠の線に沿ってカットします。
2. 赤い太線をカットします。
3. 折り目に沿って、先の尖ったものでスジを付けます。
4. 赤い点線2か所は谷折りにし、それ以外は山折りにします。
5. 組み立てます。
※しっかりと折り込むと、箱の形が安定します。
Wordのテンプレート(A4)を準備しました。
図形の塗りつぶしで色や模様を変えたり、イラストを差し替えたりしてお楽しみください。
※ 印刷には厚みのある用紙をお勧めします。
Wordテンプレートをダウンロード(約0.4MB)
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